物語を紡ぐギタリスト
繊細で郷愁を感じさせるメロディ
Inteview | インタビュー
01職業
ギタリスト 作曲家
02音楽を始めたキッカケ
高校生の時に友達にギターを借りて弾き始めたのが始まりです
03神戸に対する想い
神戸は僕の音楽を育んでくれた大事な場所です
04今後の目標
自分の音と日々向き合っていくのみです
Profile | 平井将人
15歳でギターを手にし、Pat MethenyのCDに衝撃を受けプロを志す。
同志社大学在学中に京都を中心にライブハウス等での活動を始め、さまざまなセッション・コンサート・レコーディングに参加。
Jazzを基調としながらも、Rockやカントリーミュージックのサウンドを取り入れ、ジャンルにとらわれない独特の世界観を持つ音楽には定評がある。
2018年「WAY HOME」を発表。
ジャズライフ誌において「シンプルでスペーシーなギター・サウンドが心を掴んで離さない良質のデビュー作。」と紹介される。
公式PV
こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ
『「なんて純粋な瞳なんだろう」というのが、
初めてお会いした時の印象でした。
ペンギンが大好きというところからも、彼の優しいお人柄が溢れていて、
それがギターの音色にも表れています。
一方とても情熱的な一面もお持ちで、そのギャップにも魅力を感じます。』