アレンジャー・レコーディングエンジニアの顔も持つ異色のシンガーソングライター
西を中心に活動するシンガーソングライター。アレンジャー・エンジニアとして関わる楽曲は年間100曲を超える。
Inteview | インタビュー
01職業
シンガーソングライター・アレンジャー・レコーディングエンジニア
02音楽を始めたキッカケ
TVで見た弾き語りに心打たれ、自分の人に感動を与えたいと思った。
03神戸に対する想い
幼い頃から度々訪れていたので訪れる度に懐かしい匂いを感じる。
辛い経験をしたからこそ出せる美しさを感じる街。変わらず変わり続けて欲しいと思います。
04今後の目標
シンガーソングライター・アレンジャーの二つの顔を持つからこそ歩める道を切り開き、独自の活動を突き進みたい。
Profile | 山本アラタ
2006年冬MBS「魔法のレストラン」にて”Snow drive”がエンディング曲に起用される。翌年「ソングライター」でインディーズデビュー。2009年には1stアルバム「始まりの合図」をリリース。その後自身の活動と並行して、自宅の一部をプロジェクトスタジオ化し、アレンジャー・エンジニアとしての活動も開始する。基本的に全楽器の演奏・mix&編集を行い、J-POPを軸としたカラフルなアレンジを得意とする。
公式サイト
オンラインショップ
http://lastsongs.cart.fc2.com/?ca=8
https://twitter.com/arazoumusic
こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ
素晴らしいエンジニア!
絶対の耳をお持ちで、アラタ君自身がアーティストというのもあり、ボーカルや楽器隊の気持ちを理解しRECが凄くやりやすい!
この人の虜になってしまう者も少なくない!笑