岡本美沙

生きているものの命の重さは同じ

自然と生きているものたちが共存できる世界を目指したピアニスト

Inteview | インタビュー

01職業

ピアニスト/作曲家/編曲家/女優

02音楽を始めたキッカケ

バン、ボン、ブー!

03神戸に対する想い

神戸には子供の頃から馴染みがあります。
私がDJしているラジオ番組(Radicro Love for All Things)も神戸から発信しています。

04今後の目標

私の演奏する音楽で多くの人の心が豊かになりますように♪

Profile | 岡本美沙

3才からピアノを始め、7才で大阪音楽大学付属学院に入学、作曲・音楽理論などを学び,15歳で修了。
大阪音楽大学 器楽学科 ピアノ専攻卒業。 同大学専攻科 修了.
仙石浩之氏に師事。ピアニストとしてデビュー。
■1999年、タンゴに魅了されタンゴを中心としたライブ活動を展開。また、作曲・アレンジも手がける。
■2003年、2度目のアルゼンチンに渡りピアニスト、ミゲル・アンヘル・バルコス氏に師事し、現地でのラジオやコンサートに出演。また、ブエノスアイレスの老舗ライブハウス「オメロ・マンシ」に出演。
■2005年公開映画「ひだるか」に主演し、全編音楽制作、音楽プロデュースを手がける。
■2006年、元パープルシャドウズの内村キンヤと「Moon Blanket」結成。オリジナル楽曲を中心にエレクトリックタンゴなどのジャンルも制作、発表。
■2012年公開映画「ビターコーヒーライフ」の音楽制作。
CM音楽、歌手への楽曲提供、アレンジなども手掛けている。
「いきるものの命の重さは同じ」をコンセプトに、動物たちの生きる権利を音楽で訴えている。
■2014年7月にタンゴテイストのエレクトロオリジナルアルバム「YO~Identidad~」を発表。
■2015年 ドキュメンタリー映画「花のように あるがままに」全編音楽制作・ナビゲーター。
■2015年 映画「花のようにあるがままに」サウンドトラック 「CLASSICAL」発表。
■ラジオパーソナリティー■
番組名 「Love For All Things」
fmGIG局(毎週火曜日18:30~)
RadiCro局 (毎週金曜日23:00~)
「生きているものの命の重さは同じ」をコンセプトにしたラジオ番組「Love For All Things」パーソナリティー。
・ベジタリアン。
日本自然保護協会会員・指導員。

 

公式サイト

https://www.misaokamoto.com

こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ

ピアノはもちろん、こんな才女がこんな近くにいてくれるのはとても心強く、私の大事なお姉さんです。

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