ルパンのおっちゃん
中山手2丁目あたりでアンクルチャーリーと言うお店やってます。
Inteview | インタビュー
01職業
ボーカリスト
02音楽を始めたキッカケ
ビートルズ
03神戸に対する想い
生まれた街。海から山まで10分で行けるのが好きです。
04今後の目標
健康な間は歌い続ける!
Profile | チャーリー・コーセイ
ビートルズに衝撃を受けて中学時代からバンドで活動。
高校(インターナショナルスクール)時代は英語の堪能なコピーバンドとして人気を博し、外国人クラブなどのダンスパーティで演奏。1968年、高校卒業後ロックバンド「ザ・ヘルプフル・ソウル」のベーシスト兼ボーカリストとしてデビュー。
1969年、虫プロダクションによるアニメーション映画『千夜一夜物語』の音楽制作に参加。これがアニメでの最初の仕事となる。ヘルプフル・ソウルの起用は音響監督の田代敦巳によるもの。しかし同年ヘルプフル・ソウルは解散する。1970年、大阪万博にて東芝IHI館スクリーンテーマ「Hairy Man」を歌う。
1971年、再び田代に声をかけられ、ソロでテレビアニメ『ルパン三世』の主題歌を歌うことになる。同作には、主題歌以外にも歌詞らしきものが付けられたボーカル曲が多数存在するが、男声ボーカルは後述の「ルパン三世主題歌3」を除いて全面的にチャーリーが担当した。その後、幾つかのアニメやドラマで主題歌を歌う。
1981年、神戸市中央区に自身のライブバー「Charlie’s」を開店。同店は2011年12月31日をもって閉店したがその後、休養期間を経て2013年4月19日、ライブミュージックスポット「Uncle Charlie(アンクルチャーリー)」が新たに神戸にオープンした。現在は神戸を中心に活動中。また自らのレーベル「Charlie’s」でのCD制作も行っている。
こちらの素晴らしいミュージシャンを紹介してくれた
ミュージシャンからのメッセージ
チャーリーは神戸の宝物❣️